イクスピアリで『それでもボクはやってない』 |
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2007/01/20(Sat)
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土曜の夜恒例のシネマイクスピアリのレイトショー鑑賞。 公開初日の『ディパーテッドTHE DEPARTED』を見る予定であったが、 窓口で「混みあっていて前列のほうのお席しかありません」と言われ それは首が苦しいし、目がチカチカするなあ・・・ということで 急遽、『それでもボクはやってない』に変更した。 周防監督の11年ぶりの新作で、冤罪裁判に焦点をあてた地味目な題材の作品だ。 しかし143分もある。中だるみあるかな、と不安に思いながら見てみたが、 飽きさせないつくりで終わりまでグイグイ話が進む。 現在の裁判制度や、逮捕されるとこうなりますよ、という 監督のシニカルなメッセージが含まれた作品とでもいおうか。 特に、痴漢の疑いをかけられたら最後なんだなあ、と怖い思いで劇場を出た。 世の男性諸君、ラッシュ時の電車では両手はなるべく吊革をつかみ、 少しでも疑われないようにしないと、自分の身が危ない!と危機感を 持たれたのではないだろうか? 逆に痴漢を普段働いている人には、お灸になる映画になるのかな。 情報元: 全洋画オンライン ALL CINEMA ONLINE |
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