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イクスピアリで『ラッキー・ナンバー7』
2007/01/13(Sat)

土曜の夜恒例、シネマイクスピアリのレイトショー。
今週は、『ラッキー・ナンバー7 LUCKY NUMBER SLEVIN 』

これまたおすぎがベタ誉めしている作品なので、ホントのところはどうなの?
とチト懐疑的に観たのですが、予想に反して「あら。はまってしまったわ。」


主役はジョシュ・ハートネット、そしてブルース・ウィリス
モーガン・フリーマンベン・キングスレールーシー・リュー
個人的にはスタンリー・トゥッチと、出演者は豪華な顔ぶれ。

いろんなかたのブログや、雑誌の批評を読んでいて、
「対立するギャングがぬるい」とか、「脚本がたるい」などという意見を
よく目にしますが、

(ここから以下ネタバレ)
この作品を観るような今の若いかたは、おそらく黒澤作品などは
ご覧になっていないのでしょうね。
ワタクシは年齢からするとちょっと早いのですが、
旦那ドンの影響もあり黒澤作品をいやというほど観ています。
このラッキー#7、シナリオはモロ「用心棒」ですよ。
どこを読んでも「用心棒へのオマージュ」なんて謳われていないし、
「用心棒のパクリだ!」と叫んでいる記事もないのが、
逆に寂しい限りですが、ブルース・ウィリスの立ち回りかたは
まさに桑畑三十郎そのもの。


これがわかる人が果たして何人、劇場に足を運んでくれるかしら。
あまりヒットしないで終わってしまうのは悲しいかな。

さすが、おすぎ様! 疑ってゴメンネ。
あ、例によって邦題はなんだかなあ。。。。。


情報元: 全洋画オンライン ALL CINEMA ONLINE
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