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映画『あるスキャンダルの覚え書き』
2007/06/19(Tue)
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あるスキャンダルの覚え書き NOTES ON A SCANDAL 』は、
おすぎ師匠がベタホメだったことと、
大好きなケイト・ブランシェットが出演しているから、
見たいと思っていた作品。
でも、単館上映系のため、地元のイクスピアリではやっていない。
ということで観ちゃいました。

【概要】
2人のオスカー女優、ジュディ・デンチとケイト・ブランシェットが
迫真の演技を披露するサスペンス・ドラマ。
15歳の教え子と禁断の関係を持ってしまった女教師と、
その秘密を利用して彼女に近づいていく孤独な初老の女教師との間で
繰り広げられるスリリングな愛憎の行方が緊張感いっぱいに綴られてゆく。
原作はゾーイ・ヘラーのベストセラー『あるスキャンダルについての覚え書き』。
監督は「アイリス」のリチャード・エアー。



【あらすじ】
おもに労働者階級の子供たちが通うロンドン郊外にあるセントジョージ総合中等学校。
ここで歴史を教えるベテラン教師のバーバラは、厳格すぎるゆえに生徒ばかりか
同僚教師たちからも疎まれる孤独な存在だった。

そんなある日、美貌の美術教師シーバが赴任してくる。
彼女との間にならば友情が築けると確信したバーバラは、
以来シーバを秘かに観察し、それを日記に書き留めていく。
そして、ある出来事をきっかけにシーバと親しくなったバーバラは、
上流階級の幸せそうな家庭生活にシニカルな感情を抱きながらも
シーバとの友情に喜びを感じていた。
ところがある時バーバラは、
シーバと男子生徒の情事の現場を目撃してしまう…。


情報元: 全洋画オンライン ALL CINEMA ONLINE

深いです。92分と短いにも関わらず、実に深い。
あっという間に過ぎる時間。作品に思い切り入ってしまいました。
ブルジョワの妻が何故、こういう方向へ進んでしまったのか。

作品中で親戚が陰口として言う
「彼女は実力と才能が備わっていないのよ。
今までは美しいからなんとかやって来られたけど。」
というセリフが深く心に染み入ってしまいました。

大人の映画が観たいかた、上映館が限られていますが、
もしお時間があれば、ぜひご覧ください。
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