シネマイクスピアリでのレイトショー鑑賞。
本日はあの黒澤映画のリメイク版『
椿三十郎』。
ちょっと観客数が気になってますけど、これヒットしてるんでしょうか?
我が家は、旦那ドンが大の黒沢ファンでして、
ビデオ時代から作品を揃えていて、さらにDVD時代になって買い直しをし、
セリフが日常会話にしょっちゅう出てくるほど。
一度15年くらい前に新宿で『七人の侍』が上映されたことがあった時も
わざわざ会社の帰りに揃って観に行ったこともありました。
そういう人は、リメイクなんぞ観ちゃいけないんでしょうね。
だって、どう転んでもオリジナリを超えることなんて、
あるわけないはずで、鼻につくことばかりの結果ですもの。
ワタクシはそこまで厳しい意見は持ってません。
こんな大作をリメイクする根性にも敬意を払いたいですし、
よく再現されていると思いました。
感想としては、織田裕二のセリフ回しが
あまりにも三船敏郎のイントネーションを意識していて、
ただコピーしているようにさえ感じてしまうほど復元していることが
気になってしまいました。
もっと個性を出して、織田なりの三十朗を演じても良いのに、
なんだかオリジナルの亡霊に操られているようで
もったいないと感じずにはいられませんでした。
キャスティングがいろいろ言われているようですが、
確かに、椿三十郎は内野聖陽や堤真一が演じたら面白かったきゃも。
情報元:
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