金曜日は名古屋日帰り出張でした。
満開のこぶしの花をあちらこちらで見かけまして、
今年の春は本当に季節の進みが早いと実感。
あ、今話題の新しいビルに立ち寄るのを忘れてしまいました。
さて、土曜の夜恒例の
シネマイクスピアリでのレイトショー鑑賞。
今週はオスカーの主演男優賞受賞を果たした、公開初日の
『
ラストキング・オブ・スコットランド THE LAST KING OF SCOTLAND』を選びました。
邦題のラストとキングの間には「・」がないのは何故?と思いつつ・・・。

悪名高い実在のウガンダ大統領イディ・アミンの実像に迫る政治サスペンス、
だということで、戦争や残虐シーンが苦手はワタクシとしては
「これは間違いなく見終わった後に疲れているのだろうなあ」と覚悟していました。
案の定、もう、それはそれは、はい、何とも疲れ果てて劇場を後にしました。
就任前に国民に心地良いほどの薔薇色政策を語り
圧倒的な支持を集めて国のリーダーになる場合、
その後、独裁者の道を歩むことに、得てして成りがち、、、ということか。
(以下ちょっとネタバレ:反転してお読みください)
「
スコットランド出身の若い医師の自業自得さについては、
欧米人がこの映画を見たときの感想を聞いてみたいと思った。
アミン大統領の残虐な行為はよろしくない。
しかし、この青年の体験は、若気の至りから来る興味本位の海外赴任。
その結果、招いた結果でもある。
それにしても、30万人が粛清される、ということは
どのような世界なのだろうか。
「だから、危険な紛争地域などには軽々しく行ってはならないのだ」
ということをあらためて実感させられた作品だった。」
最初のうち、劇場内はガラガラで、
あらー、こういう重い内容の作品には人々は集まらないのかしら?
と思っていたら、開始前には空席が目立たないほど埋まっていました。
私を含めた平和ボケした日本人が、この作品を見て、
皆、どのような感想を持たれたのか、大いに興味があるけれど
検索してもあまり今のところ引っかかって来ず、それがチト残念。
情報元:
全洋画オンライン ALL CINEMA ONLINE
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