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ねりねりスタジオ・アーカイヴスへようこそ♪
ねずみの国の城下町に住み、週末のレイトショーでシネマ・イクスピアリに通うねりねりです。鑑賞した映画を記録しつつ、これまで他ブログでコツコツ書いていた鑑賞した映画について、ここにアーカイブを作りました。宜しくお願いします。

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イクスピアリで『フラガール』

札幌出張からトンボ返りをし、
シネマイクスピアリで、『フラガール』を鑑賞しました。

本当は、土曜日公開初日の作品の中から選ぼうと思っていたのですが、
羽田からのリムジンバス到着時刻との兼ね合いで、
旦那ドンに言われるがままにこの作品にしてみました。


「フラガール」オリジナル・サウンドトラック







昭和40年、炭鉱閉山ぎりぎりの頃の炭鉱町で復興をかけ、
東北の田舎にハワイアンセンターをオープンさせ、起死回生にかける。
その中で、炭鉱員の娘たちがズブの素人から
プロのハワイアン・ダンサーになるまでの物語。


フラガール







そのダンス指導で東京からやってきたSKDくずれの教師と
生徒たち、そして炭鉱家族の人々が繰り出すストーリーが展開されていく。


旦那ドンは先週、平日に一人で会社帰りに見て、相当ハマったそうで、
もう一度どうしても見たいと言い出したのです。
皆さん、多くの方が感想を書かれているように、
期待しないで見たところ、お約束のストーリーなんですが、
涙と鼻水でぐちゃぐちゃになるほど、やられてしまいました。


アンティーク風!ビンテージランプ







常磐ハワイアンセンター、行ってみたくなる人が増えるのではないかしら。
松雪泰子、綺麗でした。あの頃のファッションも素敵でした。
じわじわヒットしてきたそうで、11月中旬まで延長決定したそうです。
日本映画、最近元気がいいですね。


情報元: 全洋画オンライン ALL CINEMA ONLINE

テーマ : 映画館で観た映画 - ジャンル : 映画

イクスピアリで『カポーティ』


土曜日の夜恒例の、シネマイクスピアリでの映画鑑賞。
主役のフィリップ・シーモア・ホフマンがオスカーを獲得した作品
『カポーティ CAPOTE 』を選びました。


カポーティ






この、カポーティという作家は、日本ではあまり馴染みがありませんが、
あまりにも有名な『ティファニーで朝食を』の原作者で、当時米国の上流社会では
マリリン・モンロー始め多くの著名人と交流のあった人物だそうです。
もう一つ驚くことは、当時ゲイを堂々とカミング・アウトしており、
奔放に生きていたのでしょうね。


オードリー・ヘプバーン/ティファニーで朝食を






そんなカポーティが、これまでと異なるノンフィクション作品『冷血』を
世に出すまでのエピソードを綴った内容がこの映画で、
カンザスの大農家一家の殺人犯に取材を重ねるたびに、
犯人と奇妙な友情関係?が生まれると思いきや、
それは強かなまでのネタ収集なのか・・・どうか?


冷血 ◆20%OFF!






作品完成手前から心神喪失に近いような壊れ方をするカポーティ、
それは自分のやっていることへの罪の意識に苛まれているのか?
見ごたえは充分、だけどちょっと後味が悪く、お引きずりさんになってしまいそうな作品。


P.S.
ホフマンの演技は、確かにオスカー獲るに値するほど見事なものです。
先日、テレビでカポーティ本人の映像を見ましたが、本当にホフマンは彼を研究し、
とてもそっくりな演技を披露しています。

情報元: 全洋画オンライン ALL CINEMA ONLINE

テーマ : 映画館で観た映画 - ジャンル : 映画

イクスピアリで『ブラック・ダリア』

秋は新作映画が沢山。
本日はシネマイクスピアリにて『ブラック・ダリア THE BLACK DAHLIA 』



ブラック・ダリアの真実(上) ブラック・ダリアの真実(下)





実は好きな映画の中に『L.A.コンフィデンシャル』という作品があります。




この映画、今から見れば、ラッセル・クロウ、ケビン・スペイシー、
ガイ・ピアーズ
と豪華キャストの勢ぞろい映画なんですが、
これがかかった1998年当時はそう話題になったかしら?
ただ何となく、知人の「良かった」という評判だけで
会社帰りに銀座で見たのでした。


L.A.コンフィデンシャル 「L.A.コンフィデンシャル」オリジナル・サウンドトラック








ところが、オープニングの古き良き表の顔のLAの画像でとたんに心を持って行かれ、
男のロマンに打ちのめされてしまい、気がついたらめったに買わないパンフレットを手にし、
ビデオ、そしてDVDと、とにかく何度見たかわからないほど好きな映画です。

で、この大好きな『L.A.コンフィデンシャル』と同じ
原作者・ジェームス・エルロイの作品で、聞けば「LA〜」との3部作の
うちのもう1部とのこと。劇場チラシのデザインも、「LA〜」とウリ二つ。
最初、原作者が同じと知らずにこのチラシを手にしたワタクシは
「パクリだ!」と憤慨したほど。
でも、これは「LA〜」との関連性を狙った配給会社の手だったのですね。


感想は・・・聞かないでください。こんなもんです。
いえ、ハマる映画にはそうそう出会えません。


情報元: 全洋画オンライン ALL CINEMA ONLINE

テーマ : 映画館で観た映画 - ジャンル : 映画

夫婦50割引/イクスピアリで『WTC』

皆さん、映画の「夫婦50割引」ってご存知ですか?

内容:「どちらかが50歳以上なら、夫婦で2000円」
実施期間:2007年6月30日まで連日
(当期日をもってキャンペーン終了とします。
来期以降の継続については今期の実績次第とさせていただきます)
地域:全国の映画館(ただし、一部劇場を除く)
年齢確認のため証明できるもの(運転免許証など)をご持参になり
窓口にて「夫婦50割引」とお申し出下さい。

「映画館に行こう!」サイトより


実はワタクシは旦那ドンと10歳以上も年が離れていて、
この夏、旦那ドンは50歳の誕生日を迎えました。
見た目は体育会系で、未だにピチピチTシャツとかくるぶしソックスで
可愛い系健康男子のフリをするので、全く年相応に見えませんが、50は50。

これに先週気づきました。
今までレイトショーで見ていた映画が、
夕方でも明るいうちでも一人1000円になったのです。
映画好きの我が家には有難い恩恵ですね。

ただ、旦那ドンは免許証提示がちょっと恥ずかしそう。
やはり日頃の若く見られたい努力とは
逆の行動をさせるわけですから、葛藤はあるのかしら。
でもお金には代えられないので、よろしくね!

因みに本日は、悩んだものの『ワールドトレードセンター』を観ましたが、
感想は簡単に偉そうには述べられないので、割愛させてください。

テーマ : 映画館で観た映画 - ジャンル : 映画

イクスピアリで『記憶の棘』


仕事が珍しく切れたので、そうなるとつい、
映画ラッシュのこのシーズンですから、シネマイクスピアリに立ち寄ってしまう。
本日は、大好きなニコール・キッドマン主演の『記憶の棘 Birth』
実は本国では2004年公開の作品。 2年も寝かされていたのは何故?

「記憶の棘 Birth」オリジナル・サウンドトラック









10年前に死んだ夫を未だに引きずっているアナの前に10歳の少年が現れ、
「自分は夫だ」と言い張る。少年は夫と自分しか知らないようなことを話す。
アナはようやく、そんな自分を温かく支えてくれている男性と婚約したところだ。
たちまち心は揺れ、そこから波乱が始まる。。。

というサスペンス・ミステリー系のロマンスもの?

多くの人が語っているように、少年が先ずダメ。演技は上手いと思いますが。
そしてストーリーの落ちに納得いかない!と憤慨。
しかし、ニコール大好きのワタクシ、約2時間、彼女の美しいお顔を
拝めるだけで幸せでした。今回のニコールはベリー・ショート。
小さな顔がより強調され、お人形さんのようなスタイルの良さに
メロメロになると同時に自分を深く反省し・・・。

ストーリーから脇道に反れる感想を最後に。
ニコールは今回とってもお金持ちの役なのに、
「お金持ちでも幸せではない」ということと、
「お金持ちなのに、オフィスにお勤めしている」こととか、
そういうところに妙に興味が行ってしまったのでした。

そうそう、ニコールの母親役でローレン・バコールが登場します。
全体として、旦那ドンを誘ったら怒られそうな作品でした。
(これじゃわからないですかね?)


情報元: 全洋画オンライン ALL CINEMA ONLINE

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イクスピアリで『レディ・イン・ザ・ウォーター』

土曜の夜恒例、シネマイクスピアリでのレイトショー鑑賞。
昨晩は、M・ナイト・シャラマン監督の『レディ・イン・ザ・ウォーター LADY IN THE WATER 』

レディ・イン・ザ・ウォーター



シャラマン作品は、今のところ2勝2敗。
因みに、2勝は『シックス・センス』と『ヴィレッジ』で、
2敗は『サイン』と『アンブレイカブル』です。
これは個々人での感じ方が異なるでしょうから、
もし皆さんの意見と違っても、どうか石を投げないでください。


サイン ◆20%OFF! ■ アンブレイカブル/ブルース・ウィリス 


今回はシャラマンが描く
おとぎ話・Bedtime Storyだという
触れ込みの作品。



プール付きのアパートメントが舞台で、
プールの底に住む「水の精」のお話。
水の精は、『ヴィレッジ』でもヒロインを演じた
プライス・ダラス・ハワードが演じ、
その精を助けるアパートの管理人には、
『サイドウェイ』出演のポール・ジアマッティ

で、どうだったかというと、
(以下とりあえずホワイトで伏せますため、反転でお読みください)
通算2勝2敗1引き分けってところでしょうか。
ストーリーのフレーム自体は、好きな空気なんですが、
脚本がどうしても受け入れられないんです。
水の精は、映画が始まってすぐ登場するかと思えば、「え、もう帰っちゃうの?」
てな展開で、一体何しに来たのだか・・・と突っ込みを入れたくなるような。
もちろん、将来起こる改革のきっかけとなる、重要な役割を果たす人物に対し、
そのスイッチを入れる、という仕事をちゃんと果たしてるんですけどね。
あっけないの。
で、もっと興ざめするのが、その重要人物で将来全米が彼の思想を崇拝する、
という若者をシャラマン監督自身が演じるわけで、
ナルシストというか、あなた監督のくせに出すぎです。
今までのチョイ役くらいならまだしも、いい加減にしとき!と突っ込みを
入れたくなるような。

アパートの住民は結局皆良い人なんでしょうが、水の精を信じてとっても協力的。
なんかご都合主義満載に感じられて、あまり作品に入っていけませんでした。

旦那ドンは「これならフラガールにしておけばよかった」と言い出すし、
そんなワタクシも心の中で「ニコールの記憶の棘がよかったかな」とこっそり思ってました。
って、これじゃ1引き分けじゃなく、まるで3敗目に近いかな?


情報元: 全洋画オンライン ALL CINEMA ONLINE

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